パソコンまわりの環境は?

このカテゴリでは、実際にRevit(レビット)を使う為にはどんな環境が必要なのか、というあたりについて考えてみます。

環境といっても、別に仕事をする部屋の環境とか、会社があるビルの立地などの話ではないですよ。

そんな壮大な話をすることは出来ないし、かりに「こんな事務所の環境がベストです」と言っても、実現は難しいですよね。

そういう意味のない話ではなく、ここでは単純にパソコンのスペックとかそのあたの話をしていきます。

パソコンを新しくするくらいであれば、それほど無理なく実行することが出来ますから、まあここで書いても無意味ではないですよね。

オートキャド(AutoCAD)をはじめとする一般的なCADでも、仕事で使う場合には、それなりのスペックが必要になります。

もちろん低いスペックのパソコンを使っても、全く動作しないとか、そういう極端な事にはなりません。

ただし、何とか動くけれど、実際に仕事で使っているとパソコンの動きに足を引っ張られて効率が悪い。

という感じになります。

そうならない為にはどうすれば良いのか、という話ですが、まあ基本的なスタンスはやっぱり「良いパソコンを使う」ですよね。

でも、そうした表現では漠然としすぎているので、もう少し具体的な話が出来ないか、といいうのがこのカテゴリのテーマです。


■時間を節約する為に

ほとんどの仕事がそうであるように、CADを使う仕事も「Time is monney」ということになります。

どんな仕事でも、もちろんプライベートであっても時間は貴重です。

どんな環境に生まれるかというのは自分で選ぶことが出来ないし、そこは平等ではないと私は思っています。

でも、1日に使うことが出来る時間が24時間である、という意味では時間は平等に与えられるんです。

まあ完全にそれが平等なのかは疑問ですけども。

それでも時間を有効に使うことが、Revit(レビット)を使った仕事に限らず重要だということに間違いはありません。

安いパソコンを購入してお金を節約しても、そのパソコンが原因で余計に時間がかかってたら意味がない。

これについては様々な考え方があるかも知れませんが、すくなくとも私はそう考えています。

2DCADでさえそうなのだから、3DCADであるRevit(レビット)ならなおさら。

ということで……

このカテゴリでは「ある程度のスペックを持ったパソコンが必要」というスタンスで話をしてみたいと思います。

なんだかもう結論を書いている気もしますけど。

■考えるべき項目は?

Revit(レビット)を使う上で、快適な仕事環境を実現する為にはどの程度のパソコンスペックが必要か。

それを考える際に、割と重要だと思われるのが以下のような項目です。

・CPU

・メモリ

・OS

・グラフィックボード

・ハードディスク

・ディスプレイ

・マウス

・キーボード

ディスプレイ以降に関しては、単純にパソコンの中身という訳ではなく、周辺機器という扱いになると思います。

でも、仕事をする為の環境に影響を与えるという意味では、非常に重要な役割を果たしますので、項目の中に入れました。

これらの項目を少しずつ考えて、実際に仕事をする環境を整える訳ですが、具体的な話は次回に続きます。

 

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