なぜ大サイズが必要なのか

Revit(レビット)を実際に操作するパソコンには、出来るだけサイズの大きなディスプレイを設置した方が良いです。

この意見は、実際に操作をしたことがある方なら、何となく理解して頂けるんじゃないかと思います。

最近は大きめのディスプレイであっても、かなりお求めやすい価格で購入することが出来るようになりました。

だけど、極端に大きいディスプレイを選択すると、やっぱりどうしても値段が張ることが多いです。

ある程度のスペックを超えたあたりで一気に値が上がるというのは、パソコンと全く同じ話です。

ただしパソコンほど大きな値段の差は出にくいですから、ここにコストを掛けても良いんじゃないかという気もしますが……

ここでも出てくるのが、コストパフォーマンスという考え方です。

ディスプレイの大きさと操作性と値段のバランスを考えると、普通のサイズに比べると大きい、という程度のタイプでも構わないのではないか。

ちょっと価格に敏感になりすぎているような気もしますけど、これは非常に重要な要素なので仕方がないと思います。


■Revit(レビット)では大きさを重視

「普通のサイズに比べると少し大きい」というサイズが、具体的にはどの程度のサイズを指すのか。

これもパソコンと同じく、その時代によって普通のサイズが違ってくるので、一概には言えない部分ではあります。

今これを書いている現在であれば、とりあえず24インチワイド程度が値段も落ち着いていて良い感じです。

もしかしたらもう少し時代が進んで「24インチワイドなんて小さすぎ」という事になるかも知れませんが……

まあそうなるまでにはもう少し時間がかかりそうなので、当サイトでは今のところ24インチワイドを推奨します。

このくらいの大きさがあれば、Revit(レビット)の操作性はかなり上がるはずです。

肝心の価格もそれほど高くなくて、きっと探せば2万円前半で買うことが出来ると思います。

いや、昔の価格と比較してみるとよく分かりますが、今のディスプレイは本当に安くなりましたね。

大きさの他にも幾つかのスペックがあって、それらのスペックが高いディスプレイにはそれなりのメリットがあるとは思います。

でも、Revit(レビット)を操作することを考えると、最も重要なのが大きさということになります。

そして、大きさだけを考えるなら、価格の安いディスプレイでも充分に仕事で使うことが出来ます。

このあたりがパソコンとはちょっと違う部分ですね。

そこそこ安いモデルでも大きなサイズがあるというのは、購入する側からすればかなり助かることです。

■大きなディスプレイが欲しい訳

Revit(レビット)を使う際に、パソコンのスペックやディスプレイについて色々と考えてきた訳ですけど……

「出来るだけ大きなディスプレイを使いましょう」だけで話が終わるのでは、あまり説得力がないですよね。

なのでここではもう少し具体的な話として「なぜ大きなディスプレイが必要なのか」を考えてみます。

操作画面が大きい方が使いやすい、という話は当然ですが、そんな話ではなくもう少し具体的な話を。

Revit(レビット)というソフトはその性質上、常に表示させておきたいメニューが結構たくさんあります。

これは実際に使ったことがある方ならば、何となく理解して頂けるのではないでしょうか。

これを表示させておかないと、操作が結構不便になって時間がかかる、という感じのメニューが多いんです。

ここで言うメニューとは、リボンをはじめとしたコマンドを実行するものではありません。

コマンドのメニューは表示させておくのが一般的ですから、それは大きなディスプレイをお勧めする理由にはなりませんよね。

そうではなくて、ここでは画面上に、コマンドを実行する為のメニューにプラスして、サブメニューを表示させておきたいんです。

しかも、常にそれを表示させておかないと、操作の効率があまり良くないという理由があって、大きなディスプレイをお勧めしています。

 

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