LT版にユーザーが期待すること

前回は価格の安いRevit(レビット)ということで、Revit(レビット)LTが発売されたことを紹介しました。

低価格のRevit(レビット)によって一層普及が進むことを、ユーザーとしてはとても期待しています。

そしてきっとAutodeskもそれを期待しているはず。

ユーザーが増えないと実現しないことは、色々な形で存在しますから、ユーザー増加は本当に歓迎です。

……と、実際にマイナーなCADを使って苦労したこともある私としては、心からそう思います。

ユーザーが少ないと、基本的に「〇〇CADの操作マニュアル」みたいな書籍はまず販売されないんですよね。

だってそんな書籍を苦労して書いても、買う可能性があるユーザー数が圧倒的に少なければ、売れないのが分かりますから。

そういう意味では、やっぱり「長いものに巻かれろ」ではないけど、オートキャド(AutoCAD)とかは安定してますよね。

本屋さんとかに行けば、どんな書籍が自分には合うかな、と選ぶ余裕があるくらいにマニュアル本がたくさんあります。

こういうのってRevit(レビット)ユーザーから見ると、非常に羨ましいことなんですよね。

どなたか、あまり売れないことを知りながらもRevit(レビット)マニュアル本を出してくれないかな。

そうしたら多分私は(もしくは会社が)買うと思うんですけど、今はそうした選択肢がない状況なんですよね。

だから、Revit(レビット)LTにはユーザーを増やすという意味でも大いに期待をしています。

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Revit(レビット)LTについて

Revit(レビット)は確かに魅力的なBIM(ビム)ツールだとは思いますが、値段が少々高いのがネックです。

昔はオートキャド(AutoCAD)とのセットという製品があって、オートキャド(AutoCAD)単品とそれほど値段が変わらなかった。

だから、オートキャド(AutoCAD)を買うのなら、ついでにRevit(レビット)付きの商品を買うか……

と思う人が確実にいたと思います。

昔どこかのセミナーに参加した時に「Revit(レビット)を使ったことがある方~」みたいな質問がありました。

その際の答えたには「オートキャド(AutoCAD)のおまけでついて来るからインストールだけはしてますけど」という回答が。

いや、Revit(レビット)は確かにオートキャド(AutoCAD)とセットだったけども。

少なくともオマケではない。

と、会場の半分くらいがそう突っ込んだんじゃないかと思います。

しかし今のRevit(レビット)は、色々なソフトとセットになって100万円くらいのものしか選択肢がない。

これではちょっと手が出ない方も多いと思います。

確かにBIM(ビム)の概念というのは、1つのソフトで完結するのではなく、各種ソフトで連携していくのが理想です。

だから、色々なソフトが複合的に入っているスイート製本にも、しっかりした意味があるんです。

ただ、繰り返しますけど、ここではRevit(レビット)の価格が大きなネックになってくると思います。

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Revit(レビット)LTが発売!

2012年 10月16日

ちょっと書くのが遅くなってしまいましたが、10月9日にRevit(レビット)のLTが発売されました。

これはかなりの大ニュースですよ。

オートキャド(AutoCAD)LTを知っている方ならば、すぐにピンとくると思います。

LT版というのはつまりこんな製品なんです。

・通常版に比べると機能が制限される

・だけどその分だけ価格が低く抑えられている

・そして初心者の方に親切

最後の特徴については、LTだけじゃなくて通常版のRevit(レビット)でも親切にして欲しいと言いたいです。

なぜLT版にだけ、初心者に向けた親切機能があるのか、通常版ユーザーとしては少し寂しい気がします。

とまあそんな話はさておき、まずはRevit(レビット)LTの基本情報を紹介してみたいと思います。

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このカテゴリでは、Revit(レビット)関連のニュースというか最新情報などを記録していこうと思っています。

最新情報をその場で書いていく訳ですから、しばらくすると古い情報になってしまうという欠点があります。

でも、情報とはそもそもそういった性質を持っているもの。

情報が古くなることを恐れて新しい情報を書かない、というのも変な話なので、あまり気にしないで色々と書いていくことにします。

主に扱っていく情報は以下のようなものになると思います。

・セミナーなどの開催情報

・Revit(レビット)関連の最新情報

・BIM(ビム)に関する情報

今回はそれぞれの項目について簡単に補足をしてみます。

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成功事例を聞いて思うこと

BIM(ビム)の概念は素晴らしいけれど、それを実践する為には今のところかなり手間がかかります。

その手間=コストを施主がかぶるのであれば、一番大切なお客様である施主にとって、あまりBIM(ビム)はメリットがないんじゃないか。

前回はそんな話をしてきました。

お客さんの為にならないビジネスモデルは、どんなに理想的なモデルであっても長続きしません。

なぜなら、お金を払う側がそのようなことを望まないからで、それはどんなビジネスであっても同じです。

それは、自分が建物を建てる側になったらどうなのか……というのを考えれば、何となく想像が出来るはずです。

ただし。

そうしたマイナスな事ばかりを考えていると、本当にBIM(ビム)が進歩しないというのもまた事実。

失敗を重ねながら進めていく内に、周囲を取り巻く状況が変わっているというのも良くある話です。

今回はそんな感じの、もう少し前向きな考え方で話を進めてみます。

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