OSとグラフィックボードの選択

前回はRevit(レビット)を快適に使う為の環境として、パソコンに必要なスペックについて簡単に説明をしました。

パソコンのスペックがどの程度なのかを表す上で、非常に重要な要素と言える「CPU」と「メモリ」。

これがどの程度必要なのかは、パソコンを導入する時期によって変わってきますので、具体的な品番を書くことは出来ません。

しかし、現在販売されているモデルの中で、最も安いモデルなどに搭載されているCPUでは、ちょっと不足です。

出来れば「中の上」もしくは「上の中」程度のスペックが欲しいところ、という漠然とした表現しか出来ないのが歯痒いです。

もちろん最高峰のモデルを買うのが間違いないんですけど、そこまでするとオーバースペックになる可能性もあって……

このあたりのコストと効果のバランスって本当に難しいです。

さて、今回はメモリをどの程度搭載するかにも影響を与える、OSについて書いてみたいと思います。

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カテゴリー:周辺機器

CPUとメモリについて

Revit(レビット)を無駄なく使いこなす為には、パソコンまわりでどんな条件を考えれば良いのか。

前回はまず基本的な部分ということで、そのあたりについての話を簡単にしてみました。

効率よく仕事をする為には、ある程度のスペックを持ったパソコンの方が良い、というのが私の考えです。

道具にこだわるよりも、自分のスキルを磨くのが先。

そんな意見もあるかも知れませんが、パソコンは自分が仕事で使う大事な道具ですから、ある程度はこだわっても良いと思います。

と言うことで、ここではパソコンまわりで考える項目について、少し細かく見ていくことにします。

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カテゴリー:周辺機器

パソコンまわりの環境は?

このカテゴリでは、実際にRevit(レビット)を使う為にはどんな環境が必要なのか、というあたりについて考えてみます。

環境といっても、別に仕事をする部屋の環境とか、会社があるビルの立地などの話ではないですよ。

そんな壮大な話をすることは出来ないし、かりに「こんな事務所の環境がベストです」と言っても、実現は難しいですよね。

そういう意味のない話ではなく、ここでは単純にパソコンのスペックとかそのあたの話をしていきます。

パソコンを新しくするくらいであれば、それほど無理なく実行することが出来ますから、まあここで書いても無意味ではないですよね。

オートキャド(AutoCAD)をはじめとする一般的なCADでも、仕事で使う場合には、それなりのスペックが必要になります。

もちろん低いスペックのパソコンを使っても、全く動作しないとか、そういう極端な事にはなりません。

ただし、何とか動くけれど、実際に仕事で使っているとパソコンの動きに足を引っ張られて効率が悪い。

という感じになります。

そうならない為にはどうすれば良いのか、という話ですが、まあ基本的なスタンスはやっぱり「良いパソコンを使う」ですよね。

でも、そうした表現では漠然としすぎているので、もう少し具体的な話が出来ないか、といいうのがこのカテゴリのテーマです。

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カテゴリー:周辺機器

目的がないと効果はない

Revit(レビット)というCADは、単に高さ情報を持ったCADだけではなく、BIM(ビム)の概念を実現する機能を持っています。

しかし「実際にBIM(ビム)の概念を実現する機能」という漠然とした表現では分かりにくい。

ということで、前回は具体的な例を出しつつ、3Dデータが情報を持つことの意味について書いてみました。

配置した部材に様々な情報が付加されているというのは、今までの2DCADにはなかった考え方だと思います。

CADの革命、というのはちょっと大げさな表現かも知れませんが、今までにない概念だというのは確かです。

もちろん今の段階では、その概念を完全に再現出来る機能を持つソフトはない、というのが正直なところです。

でもそれは技術的な話ですから、もちろん努力は必要ですけど、あくまでも時間が解決してくれることだと思います。

BIM(ビム)がやろうとしていることの方向性を考えると、様々な可能性を感じるので、1ユーザーとしては非常に楽しみです。

だから私は1ユーザーとして、もっとRevit(レビット)の機能が進化すれば良いなと思っています。

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3Dモデルが情報を持つということ

建物を3Dモデリングをした状態で、それぞれの部材が情報を与えられている状態をBIM(ビム)と呼びます。

これは理屈では何となく分かる話なんですけど、実際にどういう事か納得をするまではなかなか難しいです。

だから前回の後半からは、実際にRevit(レビット)を使った具体的な話を始めてみました。

3Dモデリングデータはこんな感じです。

 

鉄骨柱と梁のモデリング

 

こうして3Dで入力した梁ですが、単なる3DCADとして考えれば、もうこれでOKという感じですよね。

そこに配置されていて、さらにこうして3Dで視覚的に見えて、さらに自由な角度に動かすことが出来る。

これは実際にRevit(レビット)を使ってやってみるとよく分かりますが、非常に分かりやすい状態です。

ここまでのモデリングはそれほど大変な作業ではありませんが、何となく凄い仕事をしたかのような気になってきます。

こうした「結構頑張った感」を感じるという意味では、Revit(レビット)はなかなか良いCADと言えるかも知れません。

実際の業務で使ってみると、大まかにモデリングをした後の細かい調整が大変だという事実を知る訳ですけど。

それでも、ある程度大まかな部分では、それほど難しく考えずにモデリング出来るというのは便利ですよ。

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